男性の育休取得率が過去最高の17.13%(2022年度)というニュース目にするようになりましたが、
ブンリグループの取得率は100%です!
2022年は3名、2023年は4名の男性が育児休業を取得しました。
育児も仕事も奮闘中|先輩社員インタビューでも紹介しましたが、今回はさらに掘り下げて今のブンリの 『男性育休』のリアルをレポートをいたします!
Kさんは2023年12月、1ヶ月育児休業を取得しました。
赤ちゃんのお世話はもちろんですが、習い事のサポートや登校の見守りなど忙しい日々でしたが、毎日かわいい奥さんとかわいい子供たちに囲まれて幸せな期間でした。
育休をはじめて取得しましたが、一言で表すと『最高』です。
家事や育児を分担することで妻にも一人の時間ができ、リフレッシュできていたのではないかと思います。 また、こんなにも子供たちとゆっくり過ごす時間ができたことは貴重で、私自身も心身ともにとてもリラックスできたと感じます。
育休をきっかけに家庭と仕事を妻と協力しながら精一杯頑張っていこうと思うようになりました。
Nさんは2023年5月、第二子が生まれ、1ヶ月育児休業を取得しました。
第1子に引き続き2回目の取得です。
とても充実した育休期間でした。
私が育児をしている間、妻が一人で出かける時間や息抜きの時間が作れたことを非常に喜んでいましたし、 赤ちゃんだけでなく、長男の成長を身近に感じることができることは今しかできない時間だと思います。
これまでと同様に妻と助け合いながら、精一杯育児に励んでいきます!